トイレの吊り棚をDIYで作る際の注意点


こんにちはオーダー収納組み立て家具Hikaricraftです^^

⇒ オーダー収納家具に関する問い合わせはこちら

トイレに収納がなくて床に置かずに
扉付きの吊り棚にしようと
既成品ではなく自分で作りたいとお考えの方に

トイレの吊り棚をDIYで作る際の注意点について
お話します

トイレの吊り棚をDIYで作る際の注意点

トイレの壁がどの素材で出来ているのか確認します。
下地探しどこたという細い針の出る工具がありますので
それで壁を突き刺して下地の確認をします。

無ければ細いビスをねじ込んで効くかどうか確認します。
木下地であれば固定は簡単なのですが、
石膏ボード下地だと専用のボードアンカーが必要です。
コンクリート壁の場合はコンクリート専用ビスが必要ですが、
穴を開ける作業が必要ですので、他の方法で固定を考えます。

まず木下地の場合は吊り棚の扉を開けて、
背板からビスを壁にもんで背板全体で壁に固定します。
背板の強度の確認もしておかないといけません。
背板に取り付けるビスは全体に何カ所も使って強度を出します。

L金具で固定する方法もありますが、
その際は上だけじゃなく下側からもL金具で吊り棚を受けるように
固定をするのが安全です。

壁が石膏ボードの場合は吊り棚の背板からビスが効きません。
タッカーでビスの代わりにする方法もありますが、
石膏ボード自体がもろい材料なのであまり強度は期待できません。

その場合は背板の四隅にボードアンカーでビスで固定します。
ボードアンカーは壁に穴を開けて取り付けをしておくので、
最初に位置だしをしっかり測って取り付けておきます。
吊り棚を仮置きしてビスでボードアンカーに取り付けします。
一人ではしにくいので、誰かに手伝ってもらうとスムーズにできます

コンクリートの壁の場合は針もビスも釘も刺さらないので、
他の方法で取り付けします。
今回はプロのようにドリルで穴あけをする方法はではなく
突っ張り棒を吊り棚の下に使ってその上に固定します。
強力両面テープも併用するとより強度がでます。

ただ突っ張り棒の上に重い棚を置くのは万が一の落下が
非常に危険なので軽い物を置くようにします。

100円ショップの突っ張り棒は大抵プラスティックで出来ていて、
あまり強度がありません。それは認識しておいて下さい。
壁にビスで取り付けしている訳ではないので、あまり重い物をおくと
何かの衝撃で吊り棚が落下する危険性があります。

当社がトイレの吊り棚を通信販売していない理由に
壁を見極めて石膏ボードでもボードアンカーで
ちゃんと固定できるか、落下しないかなどの
職人としての不安があるからです。

販売だけしていればなんでも売れるのですが
やはり取付がうまく出来ないと危ないので

出来るお客様に限り
サイズオーダーで承りますのでご相談下さい


手作り・DIY ブログランキングへ

⇒ DIYやガーデニングに関するグッズはこちら





このページの先頭へ