コタツの天板をDIYで作る方法と注意点


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こたつの天板に輪染みが出来たり古くなったりして
買い換えたいけど本体は壊れていない時、
捨てるのはもったいないですよね。

こたつの天板だけを取り替えたい時に
天板をDIYで作る方法と注意点をお話します

コタツの天板をDIYで作る方法と注意点

一番簡単で天板に適した材料は集成材ですね。
買ってきて決めたサイズにカットして
角を丸めて面を取ってサンドペーパーで滑らかになるまで削ります。

サンドペーパーの使い方は
大きい目のペーパーは大雑把にデコボコをならします。
小さい目のペーパーで仕上げを根気よくします。
これだけで満足出来ない場合は塗装をします。

コタツの天板は人が肘などをついたり手を置いたりして、
簡単な塗装では使うほど落ちてしまいます。
ウレタン塗装でしっかりと塗装します。

ウレタン塗装をする場合は下地の目止めをしっかりとします。
その上でクリアーでも良いですから、しっかりと何度も塗装します。

一般的にコタツの天板に一番ふさわしいのはメラミンです。
中々手に入りにくいですが、ネットでも購入できます

表面硬度があって多少擦れてもはげる事がありません。
下の板は何でも良いですが、
安い集成材か厚めの合板、またはフラッシュで作る事ができます。

その上にメラミンを貼って
木口をメラミン用のカンナを使って綺麗にしていきます。
メラミンを貼る時にはゴム系の接着剤を使います。

下地の板とメラミンの裏面にゴム系の接着剤を塗布します。
それぞれが半乾きから全乾きに近い状態になったら、
慎重に張り合わせをします。一度貼り付くと取れませんので、
慎重に作業します。

メラミンは普通のノコでは切りにくいので
メラミン専用のカンナなどのほうが使いやすいです。

またメラミンはとても良く反るので、
薄い板に貼付けると板ごと反ってしまいます。
それを防止するために同じ材質の物を裏面に貼ります。

その材料はバッカと言いますが、
通常手に入らないと思いますので、同じメラミンを貼ります。
また、秘策として表面のメラミンと裏に使う材料を水打ちして
重ね合わせ長時間養生すると裏と表の材料の含水率が同じになります。

その状態で作業して張り合わせると反らないです。
これは裏と表の反る条件が同じになるため反らない現象です。
一度集成材で天板を作り、自信がついたらメラミンに挑戦して下さい。
コタツの天板はあくまでも表面の滑らかさが求められますので、
デコボコにならないように、デコボコの材料は使わないようにします。

お茶とかコーヒーをこぼす事もありますので、
水分を吸い込むような表面は避けます。

木材を小幅に割り、木口に接着剤を付けてつないで
一枚の大きな板を作る横はぎでコタツの天板を作る事もありますが、
それは木目とか色合いを楽しむ為にする事が多いです。

その場合もその風合いが長く楽しめるよう塗装仕上げをしてください。
また横はぎ材で作る場合は表面がデコボコになりますので、
なんども表面の平滑になるようにペーパーなどで仕上げていきます。
非常に手間が掛かり、その割には仕上がりが綺麗にできない事が
多いですから、最初は手を出さないようにします。
あくまでもプロのレベルです。


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