職人コラム7・量産家具工場の求人で求められること


こんにちはオーダー収納組み立て家具Hikaricraftです^^

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家具職人になりたい、と求人を探している方もいますので
少し木工所についてお話します。

別注家具・量産家具・個人工房におおまかに分かれますが
作るもの違えば機械もやり方も違います。
今回一番求人に出やすい量産家具工場に求められる人材について
に絞ります。

量産家具工場の求人で求められること

量産家具工場の場合は生産のための工程が分かれています。
家具職人の場合はひとつの商品を
最初から最後の工程まで一人の職人が手がける事が多いです。

量産工場の場合は生産効率を上げる為に
工程ごとに分かれて商品を作ります。なので、
配属された部署で部分的な作業に専念する事になります。

少人数で作る場合には
グループで何カ所かの工程を作業する事もあります。
その際、指示を受けたらすぐにその指示に従う事が重要になります。

上の管理者は全体をみて指示を出しますので、
すぐにその指示に従う事が重要になります。
量産工場の場合は大量に家具をつくりますので、
同じ作業を繰り返して一日が終わります。

仕事の内容が同じという事は集中力が途切れそうになりますが、
集中力が無くなるとミスが出るので要注意です。

作業にはリズムを持って仕事をします。
量産作業にはどの工場もどの業種もリズムが必要です。
またリズムが悪いと疲れも倍増します。

何かミスしたかもしれない場合、
作業している部品になにか違和感が有る場合、
すぐに上司に報告します。自分で対応出来ない事が多いですが、
上司がそれは処理しますので報告だけして後は指示に従います。

言うのが恥ずかしいとか、これくらい私が言わなくても
と思って作業を続けると、

すべてのパーツが不良品になる事が良く有ります。

ベテランはその辺りがよくわかりますが
新人はその事の重大さが分からない事がありますので、
ちょっとした事でも上司に相談します。
それを重ねていると自分でも自己判断できるようになります。

工場はいろんな工程で成り立っていますので、
ひとつの工程でトラブルが発生すると、
工場全体のリズムが悪くなり、
最悪の場合はのちの工程が仕事できない事態もあります。

そうならないよう工場全体のリズムを狂わせないように作業します。
(報、連、相)をするためにも
他の作業員、上司ともコミュニケーションが取れる事が大事です。

報告が無いと分からない事がたくさんあります。
連絡してくれないと問題の処理もできません。
相談してくれないと問題が起きる前に改善できません。
以上の事から口べたでもなんでも言う習慣をつけます。

量産家具工場の求人で求められることまとめ

  • フットワークが軽い
  • 一つのことに集中力がある
  • 気になることをそのままにしない
  • 四季の変化に合わせることが出来、体力がある
  • 工場の仕事のリズムを崩さない
  • コミュニケーションが取れる


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