激安でDIYするための本棚の最適なサイズの決め方は?


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本棚をDIYする時に材料を無駄なく使って
激安にするためにサイズを計算する方法があります。

建築材料・家具材料というのは原板の規格サイズがあり
その原板から材料を割って使いますので
中途半端な材料が余らないように積算するのです。

オーダー本棚を格安にするときにも参考にして下さい

激安でDIYするための本棚の最適なサイズの決め方は?

まず本のおおまかなサイズを図にしたのでご覧ください
実際は収納する本を測ってくださいね
booksize

サイズに基づき原板を割ります。細かくカットしてある材料より
原板のほうがトータルで安いことが多いのです。

まず作りたい家具のおおまかな図面を書きます。
今度はその図面を元に部品展開図を書きます。

部品展開図はどんな部品が何枚必要なのかを表す図面です。
家具をばらばらにして部品の状態で表すものです。
その部品展開図に部品ごとのサイズを入れていきます。

この時に注意して欲しい事は
部品と部品が重なるところに注意することです。
どちらかの部品に部品の厚みを計算してサイズを書きます。

例えば3段カラーボックスを作るとした場合、
カラーボックスの側板はたて勝ちで上下に伸びています。
反対に棚板などは側板にはさまれる形でカラーボックスが出来ます。

この時にカラーボックスの外寸を
高さ900ミリ、幅を450ミリ、奥行300ミリとしますと、
側板は900ミリ×300ミリですが、
棚板は450ミリから側板の厚み分を引いて
(例えば側板の厚みを15ミリとすると)420ミリ×298ミリです。

なぜ298ミリなのか?
これは側板と同じ300ミリにしますと、側板の面取り分が
棚板が突き出てしまうからです。
側板の面取りとは、角の部分は面を取らないと怪我をしますよね。
だから0,5~1ミリほどの面を取って仕上がりをスムーズにします。

組み立てると側板も棚板も300ミリだと、
面の部分だけ棚板の角が出てしまいます。
それを避けるために棚板は最初から側板の300ミリに対して
少し控えておきます。

もちろん棚板も面を取ってなめらかな仕上がりにしておきます。
このようにはさまれるほうの板を少し控えるように設計すると、
とても綺麗な家具ができあがります。

部品展開図によって必要なパーツの大きさと枚数が決まりました。
今度はそれを元に、買ってくる材料(板)から
それをどのようにカットしていくかを考えます。

板には目なり(目の方向)があります。
例えばカラーボックスを作ったとして、
その棚板、天板、底板、側板の板の目が
バラバラでは綺麗ではありませんよね。

通常側板は長い方向に目がそろっていると、綺麗です。
棚板などは横に目がそろっていると綺麗です。
それを考えて材料から取り(切り出し方)を考えます。
そうすれば大きな板が何枚必要かわかります。
それを元に購入すればいいわけです。

その時に部品によってはギリギリのサイズになる事があります。
取り(切り出し方)を考えるときは鋸目も考えます。

鋸目とは切った時に失われる板の幅です。計算上は鋸の厚みです。
通常3ミリですが、厚い鋸を使う場合はもっと必要でしょう。
これも計算して大きな板から何枚取れるか計算して下さい。

参考にして下さい↓
可動棚 作り方


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