DIYで本棚や壁面収納の作り方と手順


こんにちはオーダー収納組み立て家具Hikaricraftです^^

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本や漫画DVDなどいろんな物が増えてくると、
収納スペースが不足して困ります。

隠してしまうと次に探すときに困るし、
部屋の隅に積み重ねても見苦しいです。

そういう場合は壁一面を収納スペースにして
出来ればオープンで収納してみましょう。

オープンでの収納のメリットは
どこに何があるかひと目でわかること

デメリットは
きれいに整頓しておかないと、他の人がみた時汚く見えること

デメリットとメリットを把握した上で、綺麗な壁面収納を探すと、
既製品ではなかなか気に入った商品に出会えません。
まず第一に幅がぴったりの商品はなかなか無いので隙間ができます。

そこでDIYで壁面収納(本棚)を作ろうとお考えの方に
作り方の手順をお話します。

DIY

まず設置場所の壁面の幅を測定します。
壁の下側と上側の最低でも2箇所の幅を測ってください。

なぜ2箇所も測るのか?
これは家の壁とか床は水平平行垂直とは限らないからです。
そんなばかなと思われるかもしれませんが、実際に良くある話です。
なので、必ず設置場所の下と上を測ってください。

収容物により奥行も決めて高さはどこまで収納するのかも決めます。

次に測ったサイズを書き込んで図面を作ります。
簡単なラフ図でも良いですから必ず作って下さい。

次に部屋のイメージにあう素材と色を探します。
ホームセンターに行きますといろんな材料が売られていますので、
用意に手に入れることができるでしょう。

本棚風の壁面収納が一般的ですが、小物をかざる棚なども
人気が高いですね。

構造的にいうと縦勝ち(縦の材料を上下にのばす)で考えて下さい。
横勝ち(横板を左右にのばす)にしますと、
うまく収まりがつかなくなります。中に立板が入る場合は
上下の板は横勝ちにして上下で挟んでしまえば収まりが良くなります。

板の長さの寸法の出し方は板の厚みを引く事が重要になってきます。
そんなことは判っていると言われそうですが、とても重要な事です。

例えば仕上がり幅が90cmの収納を作る時
厚み2cmの板を使う場合には、
棚板の寸法は左右の板の4cmマイナスするので86cmになります。

ホームセンターでカットしてもらう際には
棚板の幅を間違えないようにしましょう。

ただ注意点もあります。板の厚みは全部同じではありません。
販売店に20mmと書いていても20.5mmの時もあります。
そうすると縦の板を2枚合わせると41mmになるので
中の棚板の幅が若干変わります。(上記でいくと85.9cm)

また、板と板をくっつけたところもすき間は0ではありません。
材料によってすべてに若干の寸法の狂いが生じるものです。

そのすき間などの寸法も加味して材料のカットをしていきます。
壁にくっつく部分も壁に当ててみればわかりますが、
ピッタリと上から下までつくことはまれです。

複数箇所ビス止めするかコーキングですき間を埋めましょう。
ビスで固定する際に石膏ボードやコンクリート壁の場合は
ボードアンカーが必要になります。

DIYで本棚や壁面収納の作り方と手順

  1. 壁の下側と上側の最低でも2箇所の幅を測る
  2. 簡単なラフ図でも良いので必ず図面を作る
  3. 部屋のイメージにあう素材と色を探す
  4. 縦勝ち(縦の材料を上下にのばす)で設計する
  5. 材料の厚みは現物を測る
  6. 壁に固定する際には下地を見てビスを決める


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